6/14(金)〜16(日)、吉祥寺アップリンクにて
「第10回 日本セルビア映画祭」東京上映会
が開催されます!
実は、映画版「2代目 藪原検校」が第9回の映画祭にて正式上映作品として上映され、第10回のセルビア上映会では、私が出演している作品「赦し」(アンシュル・チョウハン監督)が “NATION BEST” 賞を受賞しました。
そんなご縁のあるこの素敵な映画祭に、今回の東京上映会では下記のパネルディスカッションに参加させて頂くことになりました。
6/14(金)18:30-19:15 Panel Discussion
日本とセルビアの文化交流に向けて映像制作者にできること①
「セルビアとの共同制作の可能性について」
日本の映画関係者がセルビアでの経験、共同制作や国を越えた映像制作の新たな機会について語ります。
Panelist:木村凌氏、生津徹氏、川村誠氏、今野雅夫氏
このパネルディスカッションだけでなく、期間中はセルビアと日本の魅力的な映画が沢山上映されます。また、6/14(金)のオープニングでは、「真珠の耳飾りの少女」(2003),「ハンニバル・ライジング」(2007),「終戦のエンペラー」(2012)などを監督したピーター・ウェーバー氏が登壇されます。
プログラムの詳細はこちらをご覧ください。 → https://www.jsffest.com/
ご興味のある方は、ぜひ吉祥寺アップリンクへ!!
会場にてお待ちしております!