「磯畑家の十年」三年目に突入しました!クラウドファンディング、本日スタートです!!

映画

おはようございます。生津徹です。

本日2026年10月2日の0時より、映画「磯畑家(いそばたけ)の十年」三年目のクラウドファンディングを開始しました!

「十年かけて映画を作る」と宣言してから、あっという間に三年が経ちました。

「磯畑家の十年」とは

ある男性・磯畑家耕一郎とその家族の物語を、2024年から2034年までの十年間、一年に一本ずつ短編映画に刻んでいきます。そして十年後、すべての短編をつなげて、一本の長編映画として完成させます!

一年目は、妻と別居し、男手ひとつで息子を育てる耕一郎(50歳)の物語。
二年目は、別居していた妻・弓が突然訪ねてきたことで、家族の関係が思わぬ方向へ動き出す物語でした。

二年目作品が、SSFF & ASIA 2026にノミネートされました

無謀とも思えるこの挑戦ですが、昨年制作した二年目の短編が、米国アカデミー賞公認・アジア最大級の日本発の国際短編映画祭「SSFF & ASIA 2026」にノミネートされました。まだ二年目でのことです。このプロジェクトが確かな歩みを刻んでいる証だと受け止めています。

さらに、映画監督の周防正行さんから、二年目作品について、こんな励ましの言葉をいただきました。

「いや、参りました。第2話(二年目)、面白かった。芝居のリズム、カットのリズム、それが時代のリズムを表している。十年という区切りの中で、予定調和をどこまで廃して頑張れるか、期待感満載で映画館を出ました。オチなんていらないぞ! これからも冒険してくれ! 面白いから、応援するぞ!」

本当にありがたいお言葉です。この言葉を胸に、三年目も誠実に作品と向き合います。

もう一つの挑戦

この十年、私たちが描くのは一つの家族の物語だけではありません。それぞれの年の社会の空気を、その年の短編にそのまま刻み込んでいきます。2024年から世界は予想もできないスピードで変わり続けています。十年後、十本の短編をつなげたとき、そこには一つの家族の物語と同時に、2024年から2034年という時代の記録が残るはずです。

三年目のクラウドファンディングについて

  • 目標金額:80万円
  • 募集期間:2026年11月19日(木)23時59分まで
  • ご支援:1,500円から
  • 方式:All in(目標金額に届かなかった場合も、集まった金額で実施します)

一年目、二年目とも、残念ながら目標金額には届かなかったため、三年目は繰越資金のない、一からのスタートです。それでも、万が一資金が足りない場合は、プロデューサーである私が責任をもって不足分を補い、三年目の短編制作と映画祭への出品、そしてリターンのお届けを必ず実現します。

リターンには、お礼メッセージ、撮影現場のスチール写真、キャスト直筆サイン入りメッセージ、完成作品の先行公開リンク、エンドロールへのお名前掲載、サイン入り撮影台本などをご用意しています。支援してくださった方と一緒に育てていく、参加型の映画づくりです。

最後に

この十年の先に、何があるのか。それは私たち自身にもまだわかりません。ただ、この物語を、応援してくださる皆さんと一緒に最後まで見届けたいと思っています。

あと七年、私たちと一緒に走り続けてください!

ご支援・詳細はこちらのページからご覧いただけます。
https://motion-gallery.net/projects/Isobatake3

どうぞよろしくお願いいたします!!

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